フラワー＆カフェ　ライブ空間てんてん

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Posted by TI-DA at

無事気沖

2022年09月22日

Posted by tenten３４ at 12:58 │Comments( 0 ) │ 旅

4泊5日の関西の旅も終え、無事帰宅しました。

神戸の友人の計らいで連日内容のある充実した日々を過ごすことが出来感謝いっぱいです。

チェックアウトした後、ホテル前の太融寺を散策〜

楽友に案内してもらい2日目は薬師寺をのんびりと！

奈良法隆寺

去年飛行機に乗りそびれて延泊になったハプニングを思い出し、今回は3時間前に空港へ！

待ち時間たつぶりの空港内で素敵な衣料品店に巡り合い、どれも好きな服ばかり〜
お洒落でリーズナブル〜３点も購入！
ワクワクが止まりません。

関西へ

2022年09月19日

Posted by tenten３４ at 22:10 │Comments( 0 ) │ 旅

10ヶ月ぶりの関西入りです。

関西支部の支部長(親友)の計らいで夕食会に招かれ、和やかに話題も尽きることなく時間延長するもあっと言う間に時が過ぎてしまいました。

楽友たちとの尽きることなき会話

宝塚苑の前で皆で記念撮影！

心いっぱいのおもてなしを受け自然と笑みが浮んで〜
楽友の声かけで写メを撮ってくれました。

久しぶりの法隆寺〜いっぱい歩きました。

奈良は毎年訪れたい大好きな街！
法隆寺〜

新都心へ

2022年08月27日

Posted by tenten３４ at 10:59 │Comments( 0 ) │ 健康

早朝に強い雨が降り出したらしいけど、気づかずに太極拳へと出かけました。

雨天の時はいつものガジュマルの木の下ではなく、高架橋の軒下に移動です。

演舞の繋ぎ目に見たビルの向こうの美しい虹

興南高校の応援

Tシャツを着て気分も晴れやかでした。

虹に感動！

2022年08月23日

Posted by tenten３４ at 18:39 │Comments( 0 )

名護での稽古へと高速道路を走っています。

山肌にクッキリとかかる虹

手を伸ばせば届きそう〜

箱根温泉の旅

2022年04月11日

Posted by tenten３４ at 21:45 │Comments( 0 ) │ 旅

コロナ禍で2年ぶりの東京行き〜

太極拳の講師資格試験の為〜なんて言い訳で東京へ行く理由づけをして何かにつけて旅に出たいのです。

土日の二日間はトレーニングセンターで事前学習＆講師認定試験〜充実してました。

そして、今日は昼から箱根の温泉

街へドライブ、一泊のリフレッシュ旅行！
「ゆとりろ庵」の温泉に浸かり、まったりと過ごしています。

娘夫婦の取り計らいに感謝

巣篭もりでも楽し！

2022年01月28日

Posted by tenten３４ at 21:04 │Comments( 0 ) │ 日々のできごと

新年の挨拶、弾き初めに必ずや手土産を忘れない弟子たち〜

今年はエビスビール

の詰め合わせ！

5種類のビールが12缶

！

お洒落なパッケージは気持ちが昂りますね

表は赤！

裏はゴールド！

毎晩一缶！今夜は黒ビールで乾杯

コクがあって美味しい

次男君からお刺身の差し入れ！
専門店からの直はやはり鮮度が違う！

定番のモーニング！
パパイヤを貰い受け早速シリシリにしました。
カニステルもお弟子さんが毎週手土産に持ってきてくれ、サラダ

のトッピングにアクセントになり、なかなか美味しい！

ムーチー

2022年01月10日

Posted by tenten３４ at 10:23 │Comments( 0 ) │ 日々のできごと

おはようございます

2022年度明けのずいぶん久しぶりの投稿です。

今日はムーチーの日^_^〜

17:30から仕込み、夜なべして最後の蒸し器投入は午前2:30を回ってました。

今年はサンニンの刈り取りの状態が良くなくて形が歪でしたが、部屋中に香る月桃の香りが心を満たしてくれました。

白、黒糖、紅芋、抹茶と4種のそれぞれ美味しく出来上がりました。

主導してくれた「てんてんシェフ

」手伝ってくれたお弟子さんと一緒に熱々のムーチーを次々試食して
一年の無病息災を心から願いました。

声楽譜付工工四参考読本刊行

2021年04月30日

Posted by tenten３４ at 15:22 │Comments( 0 ) │ 歓び

今朝の琉球新報紙面です。

何十年もかけ研究し続けてきた工工四の参考読本〜
やっと出版にこぎつけました。

コロナ禍にあってなかなか捗らないもどかしさがありながら、逆にお家時間が
たっぷりあり、原稿の推敲、構成、オンラインでの印刷屋さんとの交渉等々〜

活字と向き合う毎日が続きました。

古典音楽愛好家(研究者)が1人でも多くの方が手に取り、新しい発見の喜びが共有出来たら嬉しいです。