正月5日恒例の読谷古典音楽同好会(会長:高江洲昌正)の弾き初め会がむら咲きむらであった、
当同好会は歴史が古く35年も続く和をモットーとするグループである。


かぎゃで風節(新玉の年に 炭と昆布飾て 心から姿 若くなゆさ)で歌い始め
松竹梅まで約40分程息の合った斉唱ぶりであった。
引き続き新年会に入り今年丑年の願を池原憲彦氏がかけ新年を祝った。
去年のタイムス芸術選賞の受賞者も紹介された。

グランプリを受賞した三線の知花さん、琴の大城さん
県指定琉球箏曲保持者の比嘉さんのおめでとうございます。
今後のご活躍を期待致します。
当同好会は歴史が古く35年も続く和をモットーとするグループである。


かぎゃで風節(新玉の年に 炭と昆布飾て 心から姿 若くなゆさ)で歌い始め
松竹梅まで約40分程息の合った斉唱ぶりであった。
引き続き新年会に入り今年丑年の願を池原憲彦氏がかけ新年を祝った。
去年のタイムス芸術選賞の受賞者も紹介された。

グランプリを受賞した三線の知花さん、琴の大城さん
県指定琉球箏曲保持者の比嘉さんのおめでとうございます。
今後のご活躍を期待致します。