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渡真利久信・下地春男が宮古民謡を唄う

2009年06月23日

Posted by tenten34 at 01:50 │Comments( 0 ) 金曜公演
来る6月26日(金)午後7時半首里山川町のライブ空間「てんてん」で在沖縄宮古民謡協会師範の渡真利久信・下地春男「宮古島を唄う」と題し、宮古民謡の数々を披露する。

日 時  2009年6月26日(金) 午後7時半
場 所  首里山川町在ライブ空間
会 費  2,000円
連絡先  TEL 894-7796

渡真利久信・下地春男が宮古民謡を唄う


琉楽へ思いのせて・・・三人会

日 時  2006年7月26日(日) 午後2時
場 所  名護市民会館
入場料  3,000円

趣  旨

 ふるさと名護に生まれ育ち、名護の水や空気が好きでいつかこの地に恩返しを・・・と考えていました。
 「ひだか脳神経外科」は平成11年5月開院以来、地域の医療発展に奉仕、来院下さる皆様へお役に立つことを生きがいにたくさんの方々の助言や期待に支えられながら今日までひたすら歩みづづけて参りました。 今年5月、開院10年という節目を迎え、医院新築とひだか脳神経外科開院10周年記念チャリティー公演「琉楽に思いをのせて・・・三人会」というタイトルにこの思いを凝縮し、今回の運びになりました。
 私達は沖縄の音楽を愛し、研究、研鑽を続けている仲間です。これまでも県内外を含め数々の舞台を経験して参りました。名護市での自主公演は初めてですが、日高俊彦が山内秀吉の弟子、儀間良和の同級生、上條三枝子の小中高校の後輩という縁で四人が心一つになり準備を進めております。
 プログラムは古典音楽が持つ重厚さの中に、洋楽のホルン、チェロとのコラボレーションを試み、新しい音の世界の可能性もお楽しみ頂けるかと思います。
 尚、収益金はNPO法人沖縄ドクターヘリMESH(メッシュ)サポート等へ寄付させて頂きます。
 本公演の趣旨をご理解賜りますようお願い申し上げます。

    ひだか脳神経外科開院10周年記念チャリティー公演
「琉楽に思いをのせて・・・三人会」実行委員会
                委員長 日 高 俊 彦


賛助出演

ホルン  世 川  望
     日本体育大学教養音楽准教授
チェロ  川 崎  達
 琉球大学・県立芸術大学非常勤講師
笛 仲 田 治 巳
     野村流古典音楽保存会師範
胡 弓 又 吉 真 也
 野村流古典音楽保存会師範
太 鼓 比 嘉  聰
 光史流太鼓保存会師範
踊 り 琉球舞踊かなの会
  高 嶺 久 枝(会主)
 砂 川 江梨子
 上 條 恵奈美

幕開け協力
野村流古典音楽保存会北部支部
  棚原忠徳門下会
琉球箏曲興陽会






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