
6月26日(金)「宮古島を唄う」が首里山川町のライブ空間「てんてん」であった。唄・三線:渡真利久信、三線伴奏:下地春男で熱唱、観衆は大喝采、あっという間の1時間であった。




終演後1Fカフェでの談義はオードブル、ソーチャン、フーチャン、等をほうばりながらビール、泡盛で盛り上がる。

今日のライブは三線伴奏に徹したがここライブ空間「てんてん」から宮古の歌が普及発信できると思うと最高です。幸いに在沖縄宮古民謡協会の会長も見えているので今後月1回月末金曜日のライブが取り組まれるのではと期待のコメント・・・。

下地氏の伴奏を借りながらはじめて観衆の前で1時間も独演できたことに対し緊張ではあったが満足です。一人でもできるんだという自信ができました。また機会があれば琴の伴奏でやって見たいですと・・・。

渡真利さん、下地さんお疲れさんでした。今回で3回目の宮古民謡がライブ空間「てんてん」から発信できたということは宮古民謡を普及発展させるという意味で良かったと思います。
ライブ空間「てんてん」は首里の地から広く世界に沖縄文化、特に音楽文化三線文化を発信し、皆の憩いの場、知識の場、友愛の場となればと考えております。「てんてん」の命名もさんしんのテンテンでもありますが、一人一人の点がが結びつき線となり、結び繋がったネットワークの線が重なり融和の面、音楽の面、平和の面等々となり、面が幾重も重なり世界を包み込む最高の空間ができるという意味です。その空間が「てんてん」なのです・・・。


次回のお知らせ
第44回
てんてん金曜公演
古典音楽ライブ
歌碑を唄う⑥
(琉楽への思いのせて・・・三人会)
歌三線:山 内 秀 吉・儀 間 良 和 琴:上 條 三枝子
ライブ空間「てんてん」の金曜定期ライブは「歌碑を唄う⑥」と題し、うるま市(与那城村)にある歌碑を節歌にのせる。
終演後のカフェでの音楽談義もまたお楽しみ下さい。
日時 2009年 7月3日(金)pm7:30
場所 ライブ空間「てんてん」
首里山川町1-7(フローリスト花枝2F)
ブログhttp://tententen.ti-da.net/
e-mail / tenten34@fs-hanae.com
電 話 894-7796
入場料 2,000円(交流会費含む)
演目
1 十七八節
2 屋慶名コハデサ節
3 仲村渠節 赤田風節
4 早作田節(湛水流&野村流)
5 花風(舞踊曲)
6 仲風節 述懐節
7 高離節 (高離節の碑))




終演後1Fカフェでの談義はオードブル、ソーチャン、フーチャン、等をほうばりながらビール、泡盛で盛り上がる。

今日のライブは三線伴奏に徹したがここライブ空間「てんてん」から宮古の歌が普及発信できると思うと最高です。幸いに在沖縄宮古民謡協会の会長も見えているので今後月1回月末金曜日のライブが取り組まれるのではと期待のコメント・・・。

下地氏の伴奏を借りながらはじめて観衆の前で1時間も独演できたことに対し緊張ではあったが満足です。一人でもできるんだという自信ができました。また機会があれば琴の伴奏でやって見たいですと・・・。

渡真利さん、下地さんお疲れさんでした。今回で3回目の宮古民謡がライブ空間「てんてん」から発信できたということは宮古民謡を普及発展させるという意味で良かったと思います。
ライブ空間「てんてん」は首里の地から広く世界に沖縄文化、特に音楽文化三線文化を発信し、皆の憩いの場、知識の場、友愛の場となればと考えております。「てんてん」の命名もさんしんのテンテンでもありますが、一人一人の点がが結びつき線となり、結び繋がったネットワークの線が重なり融和の面、音楽の面、平和の面等々となり、面が幾重も重なり世界を包み込む最高の空間ができるという意味です。その空間が「てんてん」なのです・・・。


次回のお知らせ
第44回
てんてん金曜公演
古典音楽ライブ
歌碑を唄う⑥
(琉楽への思いのせて・・・三人会)
歌三線:山 内 秀 吉・儀 間 良 和 琴:上 條 三枝子
ライブ空間「てんてん」の金曜定期ライブは「歌碑を唄う⑥」と題し、うるま市(与那城村)にある歌碑を節歌にのせる。
終演後のカフェでの音楽談義もまたお楽しみ下さい。
日時 2009年 7月3日(金)pm7:30
場所 ライブ空間「てんてん」
首里山川町1-7(フローリスト花枝2F)
ブログhttp://tententen.ti-da.net/
e-mail / tenten34@fs-hanae.com
電 話 894-7796
入場料 2,000円(交流会費含む)
演目
1 十七八節
2 屋慶名コハデサ節
3 仲村渠節 赤田風節
4 早作田節(湛水流&野村流)
5 花風(舞踊曲)
6 仲風節 述懐節
7 高離節 (高離節の碑))