昨日15日(月)てんてん移動ライブ「伊江島に歌う」の地元賛助出演者の独唱の手合わせで伊江島に出かけた。箏との共演は無いらしく真剣そのも・・・。

移動ライブも公演スタイルはパワーポイントター使用で同じ、教育委員会の職員の協力のもと調整。本番うまくいくかなあ~。

冨里節の歌碑探すことできず教育委員会の職員が引率、ありがたい。
わが冨里島や
水ふしゃやねらん
池小堀小堀
ゆくちあゆん
富里(方言ではツァートゥと言う)は伊江島古代集落の発祥の地と考えられている。
この富里節で歌われているクサトゥは村内から移住した者たちが村造りに成功したことを誇りにして歌ったもので16世紀頃の作であろうと推定されている。

砂持節の歌碑

阿良の浜砂や
持てば禁止られて
たんで西泊
持たちたぼり
だけと思っていたら教育委員の職員の紹介でもう一つの砂持節の歌碑に・・・。感動
真謝原の芋や
一本(チュムトゥ)から三笊(ニバキ)
赤嶺の小堀
洗い所

昔の茅ふきの復元

移動ライブも公演スタイルはパワーポイントター使用で同じ、教育委員会の職員の協力のもと調整。本番うまくいくかなあ~。
冨里節の歌碑探すことできず教育委員会の職員が引率、ありがたい。
わが冨里島や
水ふしゃやねらん
池小堀小堀
ゆくちあゆん
富里(方言ではツァートゥと言う)は伊江島古代集落の発祥の地と考えられている。
この富里節で歌われているクサトゥは村内から移住した者たちが村造りに成功したことを誇りにして歌ったもので16世紀頃の作であろうと推定されている。
砂持節の歌碑
阿良の浜砂や
持てば禁止られて
たんで西泊
持たちたぼり
だけと思っていたら教育委員の職員の紹介でもう一つの砂持節の歌碑に・・・。感動
真謝原の芋や
一本(チュムトゥ)から三笊(ニバキ)
赤嶺の小堀
洗い所
昔の茅ふきの復元